話すことに詰まったら:100以上の会話トピック集
会話の途中、なんとなく続いていたのに急に止まる。沈黙が伸びて、頭の中で何か言おうとするけど何も出てこない。あの瞬間は人と話すのがつらくなる原因のひとつで、でも退屈な人間であることとはほとんど関係ありません。頭の中に話題のリストを常に持っている人がいないだけです。
なので、そのリストを作りました。以下に100以上の会話トピックと質問を、軽い話題から深い話題まで分類してまとめています。ひとつのトピックを10に広げる技法もあります。ブックマークして、電話の前やデートの前にさっと見て、使えそうなものを借りていってください。最初の一言をどう切り出すかに悩む場合は誰とでも会話を始める方法から始めるとよいです。
なぜ会話は止まるのか
会話が止まるのは、ふたりに共通点がないからではありません。両方が無難なことしか言わず、短い返答を交換して相手が引っ張ってくれるのを待っているから止まります。質問に一言で返し、その返しに誰もフォローしなければ、話は行き場を失います。
あの気まずい沈黙は、相手があなたに感じるよりずっと大きく自分には感じられます。2秒の間は普通で、誰かが考えているサインであることも多いです。だから沈黙についてはリラックスして大丈夫です。下の話題はいつでも話を拾い直せる場所を提供してくれます。
始めやすい軽い話題
職場の同僚から初対面の人まで、ほぼ誰にでも使えるオープナーです。Yes/Noで終わらないよう、開かれた質問にしましょう。
- 今週いちばんよかったことは?
- 最近何かよいものを見たり読んだりした?
- 仕事以外では何をしていることが多い?
- 朝型と夜型、どちら?
- 落ち込んだときのお気に入りの食べ物は?
- 最近どこか楽しいところに行った、これから行く予定は?
- 今日、小さなことで何かうれしいことがあった?
- コーヒー派、お茶派、どちらでもない?
- 最後に声に出して笑ったのはいつ、何で?
- 今どんなことが忙しい?
- おすすめのドラマ、音楽、ポッドキャストある?
- 週末はたいてい何をしている?
- 最近食べたなかで一番よかったものは?
- 今何か小さなプロジェクトを進めている?
- 今いるところはどんな天気?その天気は好き?
相手を知るための質問
雑談の一歩先へ。共通点を探し、相手が本当に大切にしていることを知るための質問です。
- どこで育ったの?どんなところだった?
- 今の仕事にはどうやってたどり着いたの?
- 子供のころ、なりたかったのは何だった?
- 妙に得意なことって何かある?
- もっと時間があればやりたい趣味は?
- 人生でいちばん影響を受けた人は?
- 今までで最高の旅行は?
- 完璧な休日ってどんな日?
- 考えを変えたことって何かある?
- 身につけたいと思っているスキルは?
- 10代のころはどんな音楽を聴いていた?
- 誰かにもらった最高のアドバイスは?
- 家族とは仲がいい?
- みんなが知らない自分の一面って何かある?
- ずっと印象に残っている本、映画、ゲームは?
- 週のなかでいちばん楽しみにしている時間は?
- 自分では誇りに思っているけど人に話さないことがある?
距離を縮める深い質問
本当の近さは表面を越えたところから来ます。少し温まってから、もっと仲良くなりたい友人、デート相手、会話が弾んでいる相手に使いましょう。場の空気を読み、自分が開く量を相手が開く量に合わせましょう。
- 最近よく頭の中にあることは?
- 今向き合っていることって何かある?
- 自分らしくいられるのはどんな瞬間?
- 消えてほしいと思っている恐怖は?
- 自分にとってよい生き方とはどんなもの?
- まだ答えを探していることって何かある?
- つらいとき、誰のところへ行く?
- 人生の方向が変わった瞬間があるとしたら?
- 自分についてわかってほしいことって何?
- 今いちばん感謝していることは?
- いつかやってみたいけど、まだできていないことは?
- 最後に自分を誇りに思ったのはいつ?
- 今年、生活にもっと増やしたいことは?
- 折り合いをつけた後悔はある?
- 友情って自分にとってどういうもの?
- 若いころの自分に言ってあげたかった言葉は?
- 大切にされているなと感じるのはどんなとき?
楽しい仮定の質問
重い話が続いたとき、あるいはただ気楽に楽しみたいとき、これらが空気をリセットして思わぬ方向に話を導きます。
- 1年間どこにでも住めるとしたら、どこに行く?
- いちばん過大評価されている食べ物と、過小評価されている食べ物は?
- 明日宝くじが当たったら、最初に何をする?
- 住んでみたいフィクションの世界は?
- 意地を張ってでも守りたい小さなこだわりは?
- すぐにひとつのスキルをマスターできるとしたら何を選ぶ?
- 今まで受け取った中でいちばんよいプレゼントは?
- 最後の晩餐に何を食べる?
- 生きているか亡くなっているかに関わらず、誰かと食事できるとしたら誰?
- 後ろめたさのないやましい楽しみって何かある?
- 自分の自伝のタイトルをつけるとしたら?
- タイムトラベルできるなら、どの時代に行く?
- 自分にある最も役に立たない特技は?
- 動物に生まれ変わるとしたら何で、なぜ?
- 子供のころに信じていた、今では笑える思い込みは?
ひとつの話題から10に広げる方法
話題リストはきっかけを与えるだけです。本当の技術はスレッドを追いかけることで、インタビューのように次々と質問を打ち込まないようにすることです。いくつかの習慣がほとんどの仕事をこなしてくれます。
- フォローアップを聞く。短い返答が来たら、「それってどんな感じだった?」「なんで?」と聞いてみる。2番目の質問が本当の会話の始まりです。
- 開かれたドアに気づく。人は小さなヒントを落とします(「ちょうど地元に戻ってきたんだけど」)。次の質問に移るより、そこに入っていきましょう。
- 聞くだけでなく、自分も話す。自分の答えも少し伝える。会話は交換で、アンケートではありません。
- 具体的に聞く。「週末どうだった?」より「週末のいちばんよかったことは?」のほうが本音の答えを引き出します。
- 相手のエネルギーを追う。話題に目が輝いたら、そこにとどまりましょう。その熱量がふたりを引っ張ります。
そもそも声をかけること自体が難しいなら、人と話す怖さを乗り越える方法と「自分は面白くない」という罠が心の側面をカバーしています。
Bubblic はどこにあてはまるか
話題リストを読むのとそれを使いこなすのは別の話で、後者は練習からしか来ません。Bubblic はまさにそれができるプレッシャーの少ない場所です。じっくり考えられたお題に声で答え、世界中の生身の人たちのボイスメッセージを聞き、心に響いたものに返す。お題の多くは上のような会話のきっかけに似ていて、ライブな場のプレッシャーなしに雑談を超える習慣が身につきます。
プロフィール写真もスワイプもなく、友情のために作られているので、声で少し開いてみる練習ができる安全な場所です。
Bubblic で会話を練習しましょう
正直な質問にひとつ声で答え、世界中の生身の声を聞き、準備ができたときに返しましょう。スワイプなし、判断なし、話すことに慣れるためのプレッシャーの少ない方法です。
よくある質問
話すことがなくなったとき、何を話せばいいですか?
相手が今週いちばんよかったこと、仕事以外に何をしているか、最近何が頭にあるかなど、Yes/Noで終わらない開かれた質問を使いましょう。そのあとスレッドを「それってどんな感じだった?」と追いかけて、新しい話題に飛ばないようにします。上の話題リストは軽いものから深いものまで分類しているので、その場の空気に合わせて使えます。
会話を続けるにはどうすればいいですか?
フォローアップを聞き、人が落とす小さなヒントに気づき、自分の答えも少し話し、相手が目を輝かせる話題を追いましょう。会話は交換でインタビューではないので、短いターンを続けるほうが質問のリストより長続きします。
深い会話のトピックとはどんなものですか?
尋問に感じさせずに考えさせる質問がよいです。最近よく頭にあること、自分らしくいられる瞬間、よい生き方とはどういうものか、つらいとき誰に頼るか、などです。少し温まってから使い、自分が話す量を相手が話す量に合わせましょう。
会話に気まずい沈黙があるのは普通ですか?
ごく普通です。短い間は誰かが考えているサインであることが多く、自分が感じるより相手にははるかに短く感じられます。すべての間を埋める必要はありません。話題をいくつか用意しておくことで、話を拾い直したいときにいつでもできるというだけです。